第92回 緊急地震速報の最初の試練
緊急地震速報開始前だったけれど・・・・
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緊急地震速報運用スタートの今日の早朝、神奈川県箱根町で震度5強を観測する地震がありました。
しかし、運用スタートは始業時間と合わせた午前9時から、まさに新システムに噛みつくように発生しました。
しかし、運用スタートは始業時間と合わせた午前9時から、まさに新システムに噛みつくように発生しました。
もちろん運用前とは言え、速報システムは作動したのですが、問題はその結果で作動した結果予測された予想震度は「4程度以上」だったのです。
同庁が速報を発表するのは「震度5弱以上」つまり、基準に届かず、結局、スターとされた後でも作動しなかったことになるのです。
しかし、実際の震度は5弱でその意味からすれば初回空振りだったことになります。
また、箱根町などでは真下だっただけに速報とP波とS波はほぼ同時に伝わった可能性もあり役に立たなかったことになるのです。
また、箱根町などでは真下だっただけに速報とP波とS波はほぼ同時に伝わった可能性もあり役に立たなかったことになるのです。
そうは言っても大切なことはこの情報が伝わって10〜20秒間何をするかあらかじめ決めておくことです。図上想定訓練がなければただただオロオロするだけなのです。
