第103回  新たな気象庁の警報

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気象庁の警報

 知床硫黄、羅臼、摩周、アトサヌプリ、雌阿寒、丸山、大雪、 十勝、利尻、樽前、恵庭、倶多楽、有珠、羊蹄、ニセコ
これって北海道の地名?・・・・いやいや、活火山の名称です。

 昨年、緊急地震速報の話題で陰に隠れていますが12月1日に「地震警報」と「噴火警報」の運用を始めました。いや待って、「洪水警報」ほど多く無いものの今まで無かったの?・・・・何かおかしな気がしますが、気象庁が一般の人に対する業務に加わるのは「洪水警報」から実に52年ぶりなのです。

 

 そんなこと言ったって首都圏は火山が無い?・・・・・ いやいや 北関東には 那須岳
日光白根山 赤城山 榛名山 草津白根山 浅間山などの影響があり、西には富士山があるのです。しかも、富士山の噴火も最近取りざたされています。
 さらに、 伊豆東部火山群 伊豆大島 利島 新島 神津島 三宅島 御蔵島
八丈島 なども影響を与えるかも知れませんし、意外かも知れませんが箱根も立派にしかも危険性がある活火山です。


  噴火警戒レベルは1から5,1は通常、2,3は火口付近立入禁止などで「火口周辺警報」となり4,5は「噴火警報」となります。

 火山も種類があり、噴火の状況でも大きく異なる種類があります。汚い比喩ですが下痢型と便秘型があります。三宅や大島のような下痢型火山は「催す=即噴火」で変化が現れると即避難する必要があり、有珠山のような便秘型は、「踏ん張ってやっと噴火」ですから予知しやすい?避難までに時間がある?ということもあります。

 不謹慎な話ですが、人口的に火山を噴火させてその細かなチリでブラインドを作り、太陽光を押さえて温暖化を防止するなんてできれば・・・・・ いやいや、そんな手よりも・・・・・