第86回「クリップの島田さん」

(H22.2.5)

今回は、三条IEMON HOUSEや嵐山星のやの仕掛け人、島田昭彦さんをご紹介します。

なかなか更新する余裕がなくて情けなく思っています。
オフの時間は、できるだけパソコンや携帯から離れたいというのが、本音なもので。

さて、昨年暮れに知り合った凄い人をご紹介します。三条烏丸西入ルの、京都一の友禅商「千聰」の庭園とサントリーの伊衛門のコラボで誕生した「IEMON HOUSE」や嵐山と軽井沢の星野リゾートのコラボ「嵐山星のや」などの仕掛け人として有名な島田さんです。

島田さんは、私と同じような経歴の持ち主で、京都出身で元マスコミ関係の仕事をされていました。

スポーツ雑誌「ナンバー」時代は、メジャーリーガーのイチロー担当だったということで、これがきっかけで、人と人、文化と文化のコラボ(彼の言葉では「クリップ」)する面白さを知ったそうです。

彼は現在、独立して株式会社クリップという会社を立ち上げ、主に京都の文化や技術、人と日本だけでなく、世界をクリップしています。

たとえば、京都の風呂敷屋さんとルイ・ビトン、和傘屋さんとヨーロッパのランプメーカーなどを結び付けてきたそうです。

私と知り合ったのは、「京町家」です。

京町家と何かをクリップできないかと考えています。
もっとも、町家を宿屋やテナントにするという単純な発想は、NOですと言ってあります。
何故なら、町家は住むためのもので、住民にならない利用の仕方は、まちづくりの観点からは、弊害なのです。

ということで、京都市から京町家の再生活用に関するスキーム作成のお仕事をいただいており、それでこのブログの更新もままならない状態なのです。言い訳しても仕方ないですね。

でも、楽しみにしていてくださいね。

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